話題のClaude Designを触ってみたら感動した話

2026.5.14

話題のClaude Designを触ってみたら感動した話

どうも、新入社員のまっちゃんです。

最近は新しいAIツールとかを調べるようになってきました。

そんな中──

Claude Codeでこないだビビったはずなのに、またAnthropicがやってきた。

Claudeは毎週なんかアップデートしてくるなしかし。

また「は?」が来た

前回、Claude Codeを触って「こいつ…賢すぎん?」ってなった話を書いたんですけど、あれからちょっとだけ時間経って、もうだいぶ慣れてきたんですよ。AIに指示出して、仕事の一部やってもらって、確認して──みたいな流れが日常になりつつあった。

で、実は僕ちょっとデザインをしてた時期がありまして。バナー作ったり、Figmaの基本操作くらいは触れるレベル。がっつりデザイナーじゃないけど、「余白が大事」「フォントの統一感」みたいな話はなんとなくわかる──くらいの人間です。

そんな僕のところに、ヤバいニュースが飛び込んできた。

2026年4月17日。

Claude Design(クロード デザイン)、爆誕。

いやいやいや、ちょっと待ってくれ。

Xのタイムラインが一気に沸騰してたんですよ。

「Claude Designすごい」

「Figmaの株が7%落ちた」

「デザイナーの仕事が──」

みたいな投稿がバーっと。

え?デザイン??AIが??今までと一緒でAIっぽい感じやろどうせ。

でもなんかみんな感動してるし、、

松岡

次から次へとAnthropicは…!

何ができるのか

チャットで「こういうの作って」って言うだけでデザインが出てくるやつ。

ややこしい操作はいらない。日本語で話しかけるだけ。

しかも出てくるのがHTMLで動くWebデザイン。

ただし「トークン」がある

使う前に一個だけ。

Claude Designは「トークン」っていう燃料で動いてます。

デザイン生成はテキストの約3倍のコスト。

何も考えずに出してたら週の上限に一瞬で達する。

松岡

ここはガチで気を付けないとな。

試しにInstagram画像、作ってみた

せっかくなんで仕事で使えるもの作ろうと。

ちょうどInstagramに投稿する画像を作成する必要があったのでそれを作ってみた。

ただトークンの話があるので、いきなりは投げない。

まず普通のチャット(claude.ai)で方向性を全部固めた。

配色、構成、テキスト内容。参考画像を添付してデザインイメージを決める。

全部決めてから「プロンプトにまとめて」って頼んで、

Claude Designに一発で投入。

数秒後──

出てきた。しかもほぼ完成形。

え?なかなかすごない?思ったよりいいんやけど

あとはそのまま細部の修正をチャットでまとめて送って修正して完成。

もちろん修正は必要。でも初めに決めてるから微修正で済む。

要は「考える工程(安い)」と「作る工程(高い)」を分ける。

これだけでトークンの消費が全然違う。

正直まだ注意なとこ

めちゃくちゃ褒めたけど、まだベータ版なんで。

トークンがすぐ減る

→ 事前にチャットで設計するのがマジで大事

コメントが消えるバグ

→ 修正はチャット欄にテキストで残すのが確実

日本語フォントが少なめ

→ HTMLで書き出してFigmaのプラグインでフレーム化→フォント差し替えが有効

松岡

まだまだ改良される予感…!

個人的に感じた賢い使い方

デザインをしている人向けに、使い方のコツをまとめておきます。

使い方①:大枠をAIに作らせて、仕上げは自分でやる

Claude Designの最大の価値は「初稿の爆速生成」。

1からレイアウトを考えて、配色決めて、テキスト配置して……っていう最初の工程が一番時間かかるやん。そこをAIに任せて、自分はブラッシュアップに集中する。

微妙なカーニングの調整とか、ピクセル単位の余白調整とか、ブランドトーンへの最終寄せとか──こういう「人間の目じゃないとわからへん部分」に自分の時間を使える。

使い方②:チャットで決めてからデザイン生成

さっきも書いたけど、これめちゃくちゃ大事。

通常のClaudeチャットでコンセプト・配色・構成を会話して固める → 完成したプロンプトをClaude Designに投げる。 考える工程と作る工程を分けるだけで、トークン消費が全然違う。

使い方③:HTML書き出し → Figmaでハイブリット制作

HTMLエクスポート → Figmaプラグインでフレーム化 → Figma上で仕上げ。

これが今の時点で一番プロっぽいワークフローやと思う。Claude Designの出力をそのまま納品するんじゃなくて、デザインツールに乗せ替えてから磨く。ここがデザイン経験のある人の強み。

松岡

上手く使えば最強!!

でも、自分だけじゃ限界もある

ここまで試して思ったけど、

ブランドの最終判断やワークフロー設計はやっぱりプロの領域。

AIの70点を100点にするには実務経験がいる。

こういう部分こそ、プロと組んだ方が結果的に早いし安い。

まとめ:「作れない」がなくなる時代

デザインのセンスが別にあるわけじゃないけど、作業しながら会話形式で作れた。

僕でも、Instagramに投稿できるレベルのフィード画像が、会話だけで作れた。

これってめちゃくちゃデカい変化やと思うんですよ。

「アイデアはあるけど、デザインできひんから形にならん」って悩んでた人にとって、Claude Designはそのハードルを一気にぶっ壊してくれるツールになる可能性がある。

もちろん、プロのデザイナーの方がもっとすごいもの作れるのは間違いない。でも「まず形にする」「まず共有する」っていう最初の一歩が、こんなに楽になるのはほんまにすごい。

うちの会社では、こういう新しいツールが出たら「とりあえず触ってみよう」で即実践できる環境がある。AIを使いこなす力って、結局こういう場数から身につくんやなと最近つくづく思います。

気づいたらまたええこと言ってしまった。

でもほんまにそう思うんやって。

Claude Designについてはまた研究して話します!

気になった人、ぜひまた見てください。

それではまた!