【保存版】国産AIの本命「RakutenAI」とは?ChatGPT・GoogleのAIと何が違うのか全部説明する

2026.4.5

【保存版】国産AIの本命「RakutenAI」とは?ChatGPT・GoogleのAIと何が違うのか全部説明する

「最近、RakutenAIって広告で見るけど、結局なんなの?」

正直、そう思いますよね。
ChatGPTはなんとなく使ってるけど、楽天がAI?ピンとこない、という方も多いはず。

この記事では、そんなモヤモヤを全部まとめて解消します。正体・他のAIとの違い・実際に触ってみた結果まで、一気に読めるようにまとめました。

RakutenAI、実は知らないと損しています

RakutenAIは、楽天モバイル株式会社と楽天グループ株式会社が共同で開発したエージェント型AIツールです。2025年7月に本格的にスタートして、楽天IDがあれば今すぐ無料で使えます。

できることは幅広く、チャット・検索・翻訳・画像生成・動画生成・コーディング支援まで対応。さらに2026年3月には、経産省のGENIACプロジェクトの一環として独自開発した日本語専用に作られたAI「Rakuten AI 3.0」が登場。日本語の細かいニュアンスや文脈を読む力が、複数のベンチマークで高いスコアを出しています。

ChatGPT・GoogleのAIと何が違うのか

違いは大きく3つです。

1つ目は日本語への特化度です。ChatGPTやGoogleのAIはもともと英語ベースで作られていて、日本語は後から対応した形です。一方、RakutenAIは最初から日本語・日本文化に合わせて設計されています。日本語特有の言い回しや空気感を読む力は、ここで差が出ます。

2つ目は無料で使える範囲です。ChatGPTは無料プランに機能制限があり、フル活用には月額課金が必要です。RakutenAIは楽天IDがあれば、画像生成も動画生成も基本的に無料で使えます。

3つ目が、最大の差別化ポイントである楽天エコシステム(楽天経済圏)との連携です。楽天市場・楽天トラベル・楽天銀行・楽天カードなど、楽天が展開する多数のサービスとシームレスにつながって使えます。これはChatGPTにもGoogleのAIにもできない、RakutenAI固有の強みです。

ふるやん

楽天ユーザーにとっては、ここが一番刺さるポイントだと思います

楽天IDが”あなたの人格”に??

RakutenAIが目指しているのは、単なる質問回答ツールではありません。

楽天IDに紐づく購買履歴・閲覧傾向・利用サービスのデータをもとに、AIがユーザー一人ひとりを理解し、パーソナライズされた提案を行います。たとえば「お母さんへのプレゼント、何がいいかな」とふわっと聞くだけで、過去の購入履歴や好みのデータをもとに「こういうのが合いそう」と具体的な商品を提案してくれます。

これはキーワードで検索する従来の体験とは根本的に異なります。「探す」から「会話して出会う」へ。
楽天はこの構造を「エージェント型エコシステム」と呼んでいます。
今後は楽天市場・楽天トラベルなど各サービスへの展開も予定しており、買い物の体験が会話ベースに変わっていく流れです。

「楽天のAIってショッピング専用でしょ?」と思っていた方、

ちょっと待ってください!!

全然そんなことないんです!

実際に試してみた

百聞は一見にしかずということで、実際にRakutenAIを使っていくつかの機能を試してみました。比較相手はChatGPTとGoogle Veo3(ChatGPTには動画生成が備わってないのでやむおえず。。)です。

① 画像生成:童話の魔法の森

「童話に出てくるような魔法の森の風景を作成してください。」という同じプロンプトをRakutenAIとChatGPTに投げてみました。

きちんと描かれてますね。ChatGPTは明るいいい魔法使いがいそうな感じで、対してRakutenAIは薄暗い場所にあるちょっと怖そうな雰囲気ですね。

私の印象ですが、RakutenAIは少し前のChatGPT感?ありますね。

② 動画生成:雪山を飛ぶドローン

「雪山の間を飛行するドローンの動画を生成」というプロンプトで、RakutenAIとGoogle Veo3を比較しました。

▲Google Veo
▲Rakuten AI

結果として、RakutenAIは動画に加えて音声まで自動生成されており、想像以上のクオリティでした。一方、映像の迫力や質感はGoogle Veo3の方が上という印象です。ただしGoogle Veoは単体での利用に費用がかかるサービスです。
無料で音声付き動画まで生成できるRakutenAIには、正直、かなり驚きました。

③ 検索機能:腰痛グッズを探してみた

最後は検索機能です。
「おすすめの腰痛グッズを教えて」と聞いてみます。

▲Rakuten AI
▲ChatGPT

RakutenAIは楽天市場の実際の商品と連携し、商品名・価格・レビューをもとに具体的な提案をしてくれました。それぞれに商品画像・リンク・レビュー・価格がついたスライダー形式で表示され、そのまま購入ページに飛べます。

ChatGPTも用途別に腰痛グッズを丁寧に分類して提案してくれました。ただ、商品リンクは表示されているものの「価格を取得できません」という表示になっており、価格の確認はできませんでした。

「調べてから楽天で検索する」という2ステップが、RakutenAIなら会話1回で完結します。

RakutenAI、こんなふうに使えます

「AIって難しそう」と思っている方も、「すでにChatGPTは使ってる」という方も、RakutenAIは楽天IDがあれば今すぐ無料で始められます。まず触ってみるハードルが低いのが一番の強みです。

できることをざっくりまとめるとこんな感じです。

  • チャット・質問回答:調べ物や相談ごとを日本語で気軽に
  • 翻訳:日本語⇔英語はもちろん、多言語に対応
  • 文書作成・アイデア出し:メール、企画書、ブレスト何でも
  • 画像生成:テキストから画像を自動生成
  • 動画生成:音声付きの動画も無料で作れる
  • コーディング支援:プログラムのコードを書いたり修正したり
  • 楽天サービスとの連携:楽天市場・楽天トラベルなどとそのまま連携

楽天をよく使う方なら、ショッピングや旅行の検索をそのままAIとの会話で完結できるのも便利です。「楽天市場でおすすめの〇〇を教えて」と話しかけるだけで、商品・価格・レビューまでその場で確認できます。

職場でのAI活用を検討している方には、法人向けの「Rakuten AI for Business」もあります。社内ドキュメントとの連携(RAG)やNGワード登録など、セキュリティ面も考慮されていて、月額1,100円(税込)・1ヶ月無料トライアルから始められます。まず個人で無料版を試してから、職場への導入を検討する流れが現実的だと思います。

まとめ

RakutenAIは「楽天のショッピング用AI」ではなく、日本語に特化した本格的な汎用AIツールです。画像・動画・チャット・楽天サービスとの連携まで、楽天IDがあれば無料で使えます。

AIツールの選択肢が増えた今、自分に合ったものを実際に触って比べてみることが一番の近道です。まずは ai.rakuten.co.jp にアクセスして、無料で試してみてください。

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