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「AIって子どもにはまだ早いんじゃない?」
そう思ったことはありませんか?
私たちメディアトライでは、そんなイメージを少しでも変えられたらと思い、子ども向けAIワークショップを開催しています。
大切にしているのは、AIの使い方を覚えることではなく、「考えること」や「つくること」の楽しさを知ってもらうこと。
これまでに画像生成AIと音楽生成AIをテーマに開催し、どちらの会場でも子どもたちの笑顔と「もっとやってみたい!」という声に出会うことができました。
今回は、その様子を映像とともにご紹介します。
画像生成AIで広がる想像の世界
2025年11月22日、熊取町立熊取図書館で画像生成AIワークショップを開催しました。
最初は少し緊張していた子どもたちも、ジェスチャーゲームが始まると一気に笑顔に。その後、自分で描いたイラストを画像生成AI「nanobanana」でキャラクター化すると、「すごい!」「本物みたい!」と会場中が大盛り上がりでした。
完成した作品はグループごとに発表し、熊取ジャガーズのコーチに審査していただきました。どれも個性豊かで、順位を決めるのが難しいほど。
そして私たちが一番うれしかったのは、「もっとかっこいい絵を描きたい!」「次は違う絵にも挑戦したい!」という子どもたちの声でした。
AIで終わるのではなく、「もっと描きたい」という気持ちにつながっていたことが、とても印象的でした。
音楽生成AIで「思い」を一曲に
2026年3月27日には、鶴見区民センターで音楽生成AIワークショップを開催しました。
今回挑戦したのは、音楽生成AI「Suno」を使ったオリジナルソングづくりです。
イントロドンで会場が温まったあとは、思い出や好きなことをテーマに歌詞づくりをスタート。「ホームラン」や「好きな選手」、さらには「ポテト」まで、それぞれの個性あふれる言葉が並びました。
約30秒で曲が完成すると、子どもたちは照れながらも何度も再生したり、友達の曲を笑顔で聴いたりと、とても楽しそうな様子でした。
保護者の方からも、「子どもらしさがそのまま曲になっていて感動した」という嬉しい声をいただきました。
AIを通して感じたこと
2回のワークショップを通して感じたのは、主役はAIではなく子どもたちだということです。
AIは、アイデアを形にするためのサポート役。
「もっと描きたい」「もう一曲作りたい」という気持ちを引き出してくれる、そんな存在なのだと改めて感じました。
AIを楽しく、安全に使うために
ワークショップでは楽しむことだけでなく、AIを安全に使うことも大切にしています。
・個人情報を入力しないこと。
・公開してよい内容か考えること。
・便利だからこそ、正しく使うこと。
これからAIがもっと身近になる時代だからこそ、小さい頃からその意識を持ってもらえたら嬉しいと思っています。
まとめ
AIは、子どもたちに答えを教えるものではありません。
「やってみたい!」という気持ちを後押しし、新しい発想を広げてくれる存在です。
私たちメディアトライは、これからも地域のみなさんと一緒に、AIを楽しく学び、創造するきっかけを届けていきます。
次回のワークショップでも、どんなアイデアや笑顔に出会えるのか、今から楽しみです。
こうしたAI体験の場を一緒につくっていける地域団体・教育関係者の皆さまとの新しいご縁も心待ちにしています。
AIワークショップの開催にご興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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